- 実は年齢に関係なく何度も故障しているので、かなりの人数の医療スタッフさんにお世話になっています。
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だいぶ暑くなってきました。でも、早朝はまだ多少は快適に走れます。
今朝、印旛沼CRを快走しました。帰路、頭から蜘蛛の巣に突っこんでしまいました。帰宅後ウェアを脱いだ時、ウェアの背中には、その巣の主と思しきデカい蜘蛛が!(ぅぎゃあ~~!!)
たぶんどこにでもいる蜘蛛だったのだとは思いますが、蜘蛛と言えば毒蜘蛛というイメージが植えつけられてしまっています。少し前にTV等で「セアカゴゲグモ」が毒蜘蛛のメジャー株になりました。でも、無毒であろう蜘蛛も、全て毒を持っているように見えてしまいます。
ワタシの場合、何と言っても、ジェームズ・ボンド(007)シリーズの映画第1作目、「ドクター・ノオ」(1962)に出てくる毒蜘蛛(タランチュラ?)が強烈でした。子供の頃TVで見て、強烈な印象を受けました(1962年にはワタシはまだ生まれていませんが、TVでは何度も見たと思います)。
今日見た蜘蛛はこんなに毒々しくありませんでしたけど。
ボンド役ショーン・コネリー、いい演技しています。
今日のワタシもこんな目をしていたカモです(笑)。
ちなみに、今日の蜘蛛は写真無しです。気づくなり、近くにあったティッシュを何枚か取り、すぐに摘まんで潰してしまいました。写真撮ってる余裕なんて無いですってば!
最近見た映画では(とはいっても10年以上前のものですが)、「ハリー・ポッターと秘密の部屋」(シリーズ2作目、2002)で蜘蛛の大群に追われるシーンがありましたね。アレを大スクリーンで見るのはキツかったです、はい。
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