2012年10月26日金曜日

課題曲

とりあえず譜面にしてみた。
(こんな簡単で良いのかな?)
有名な曲です。
どう料理しようか?

2012年10月21日日曜日

「録れコン」に向けて、選曲&鍵盤練習中…

鍵盤2階建て。
上段:Roland JUNO-STAGE (シンセサイザー)
下段:YAMAHA P-80 (電子ピアノ)

題名の通りです。島村楽器の「録れコン」に出品するには指の動きが非常に悪いので、只今練習中(ここのところ、毎日30分位ずつ運指練習しています)。

曲はJaco Pastoriusにしようか、それともThe Carpenters(のジャズ風アレンジ)にしようか迷っています。いずれにしても、ピアノ独奏じゃツマラナイので、ドラムス(打ち込みかなぁ)+ベースは入れたいなぁと思っていますが、そうすると編曲もしなきゃならない。練習と並行してこの作業もすると、1/31締め切りって結構厳しいな~。 先日退院したエレキギター、YAMAHA SG-1000も使いたいのですが、それに合わせた編曲というのも大変だなぁ、みたいな。。。

「GOOD LUCK!!」(DVD-BOX)


ちょっと前のドラマですが、「GOOD LUCK!!」(TBS系、2003年放送)のDVD-BOX、ついポチッとしてしまいました。ANAの全面協力も得て、リアリティのある創りとなっていると思います。青臭いところはありますが、よく出来たドラマですね。元気を貰える気がします。

2012年10月10日水曜日

こんなタイアップってアリ?(笑)

「テルマエ・ロマエ」の5巻が発売されたので、早速購入。中に入っていたチラシに一笑。「テルマエ・ロマエ」の主人公・ルシウスが宇宙服を着ていて、「宇宙兄弟」の主人公・南波六太がローマ人の恰好をしている。

テルマエ・ロマエ5巻に挟まっていたチラシ

「テルマエ・ロマエ」はアスキーから分社したエンターブレイン、「宇宙兄弟」は講談社・モーニングKC。出自が違う2社が同じマンガでタイアップ。ちょっと思いつかない組み合わせには笑わして貰えましたが、売れ筋マンガ2本の相互宣伝。ナルホドとも思いました。

2012年10月8日月曜日

SG-1000退院(^o^)

ラーメン食べたなんて話は本当はどうでも良くて。今日一番の出来事は愛機・SG-1000(YAMAHAのエレキギター)の退院でした。大学入ってから20年以上の付き合いだから、キミが居ない1ヵ月半は本当に長かったよ~(涙)

愛機SG-1000の御姿。

今回の修理内容は、ナット(0フレット)交換、ネックのヒビの修理+塗装し直し、コントロールツマミの交換(純正品に戻した)、ジャック交換。カシオペアの野呂一生さんが昔雑誌インタビューで「ヤマハのリペアはすごい!」と言っていましたが、本当にその通りです。

ネックのヒビの修理。
修理したのが判らない位キレイ!

ナットは元はプラスチックだったけど、
牛骨の新品に交換。

修理依頼した訳じゃないんですけど、
フレットも磨かれて美しくなりました!

一番弾き込んだギター。元通り(元以上?!)に綺麗になって帰って来てくれました。マジ嬉しい♪ またジャンジャン弾くぞ~♪♪ フレットは減りまくり(10年以内にリフレットだろうなぁ)、金メッキのパーツもメッキがテロテロに落ちていますが、一番イマジネーションが湧くギターなんですよね。


で。その後、島村楽器ユーカリが丘店の店長さんと古株の店員さん2人がかりで、「録れコン」(録音のコンテスト)に誘われちゃいました。締め切りは来年1/31。当方、DTMソフト「SONAR X1」は買って1年以上経つのに全然使いこなせていないし(打ち込みのリズムマシンにしかなっていない)、8月にオーディオインタフェースを買った後、何とか「ベタ録音」だけ出来るようにはなりましたが、今から3ヵ月チョットで何が出来るというの?!な状態。全パート打ち込みだけじゃツマラナイし(その技術も無い/涙)、かといって平日夜と週末の限られた時間(からサイクリング等の時間を差し引いた中)で選曲・練習・録音のどこまで出来るのか? みたいな。さて、どうしよう? ソフトも器材も揃っていて、言い訳出来ない状況なんだけど。。

録れコンのチラシ。

明日への活力♪

明らかにカロリーオーバーなのだが、やめられん。激辛壺ニラをひと山。明日への活力♪ 庶民の楽しみ。

写真ちょっと暗いかな。。丼の中央が激辛壺ニラ。


2012年10月4日木曜日

ミシュラン♪ (自転車用タイヤ)

普段乗り用自転車のホイール、何ヵ月もタイヤ付けずに放置していましたが(メインバイクのホイールを移植して乗っています/した)、昨晩やっとタイヤを着けました。思いのほか梃子摺っちゃいましたので、昨日はブログに書かずに寝ちゃいました~。。。

タイヤ装着!

タイヤ自体は1年位前に買ったまま放置していたモノで、MICHELIN(ミシュラン)のLITHION(リチオン)という物。ミドルグレードでウェットコンディションではグリップ力が少し弱いのですが、最近雨の中は攻めた走りをしないのでアリということで。

ミシュランというと自動車用タイヤで有名ですが(あのタイヤマン/愛称「ビバンダム」は有名ですよね)、自転車界でもタイヤメーカーとしてビッグネームです。性能が良く、値段もお手頃な物からソコソコの物まで。コンチネンタルとかヴィットリアみたいな「ぼったくり」な価格設定ではないのが良いです。

※ミシュランのタイヤは実売価格で、2千円台後半/本~7千円台/本程度。高い物は軽自動車用のタイヤより高いかも(原料費は全然違うと思うんだけど/笑)。でも、コンチやヴィットリアの高級タイヤは1本1万ン千円もするので(前後合わせて買うと3万円近くなる!)、それよりずっと良心的な価格設定だと思います。

買ったまま放置していた…

タイヤのセンターとサイドで色が違うのが良いですなー。センターがカラー(赤)、サイドが黒、リム際がカラー(赤)。ちょっとオサレですねー(90年代に競技自転車用タイヤの雄・ヴィットリアがサンドウィッチカラーを出してから似た配置の色が流行りましたよね~)。現在、このLITHIONは既に型落ちになっていて、LITHION 2というのが売られています。サイクリストの方のブログとかでインプレ見ると、性能は少し良くなったようですが、Pro3みたいなダサいカラーリングが私の好みに合わず。。 レースに出るのならばともかく、最近すっかり週末だけのオヤジサイクリストなので、(一定以上の性能であれば)見栄え重視。(笑)


ちなみにこのタイヤですが、(他の方がインプレでも書いていますが)ビードが硬くて、ホイールにかなり嵌めにくかったです(涙)。空のホイールにタイヤとチューブを付けるだけなのに、前後輪合わせて30分位かかっちゃいました。ホイールがチューブレス対応の物なので、これも付けにくかった原因の1つかも知れませんが。。。

※チューブレスタイヤは独特の乗り味ですが、万が一パンクした時に通常のインフレーター(携帯型の空気入れ)で対応できないので、最近は専らクリンチャー(チューブを使うタイプ)ばかり使っています。で、チューブレス対応ホイールでもチューブを使っているという。。(苦笑)


なお、今回、チューブはレース用の超軽量!の物しか手元に無かったので、そのまま使ってみました。MAXXISのFLY WEIGHT。超軽い(けどエアの抜けが早いのが玉に傷)。長いことPanaracerのチューブを使って来ましたが、近場の店にPanaracerって置いていないんですよー。(涙)

MAXXISのチューブ、FLY WEIGHT。

で、FLY WEIGHT。その名の通り、超軽量です。ブチルゴム製でありながら、ゴムはペラペラに薄く、コシが無いです(そう言えば10年以上前は、ヒルクライム決戦用!みたいな、ラテックス製でペラペラの(○ンドーさんみたいな/笑)超軽量チューブがありましたが、今もあるのでしょうか?(半日でエアが抜けてしまうという。。) 最近自転車屋で新しい物を漁っていないなー)。パンクする時は「バシュッ!」と一気に行きそうです。また、今回みたいにタイヤのビードを嵌めにくい時には、タイヤとホイール(リム)の間に挟んでしまいそうで扱いにくかったです(挟んじゃうとチューブがダメージを受けて、簡単にパンクするようになりますので)。このチューブ、普段使い用ではなく、決戦用と考えておいた方が良いのでしょう。

チューブレス対応ホイール(通常のクリンチャー型より重い)にミドルグレードのタイヤ。これに決戦用チューブはどう考えてもバランス悪いよなぁ(エア抜けも早いので頻繁に入れなきゃいけないだろうし)。次回からもっと安い(そして肉厚の厚い/すなわち重いのですが)チューブにしよっと。