2012年6月30日土曜日

攻略本を買ったのですが…何か敗北感…?

DTM(Desktop Music)ソフト、またはDAW(Digital Audio Workstation)ソフトと言えば、CubaseかSONARが最近の定番のようですが、1年位前に私もSONAR X1 Essentialを購入しました。購入即日、PCにインストールしたのですが、マニュアルが何とも難解で、苦労の末、辛うじてリズムマシンとしては使えていなくもない、…みたいな状態でした。難解故に、最近は全然使っていませんでした。

「SONAR X1完全攻略ガイド」! 今日、同じ楽器屋さんに行った時に目についたので、同じSONAR X1を使っている店員さんに聞いたところ(この店員さんは、私より上のグレードを使っています)、この本はカナリ解りやすいとのこと。3秒ほど悩んで(それ悩んだうちに入らないよ?)、裏表紙記載の値段(¥3,600+消費税)を確認して、「オトナの可処分所得を以てすれば安い物さ…貧乏学生には真似できまい、フッフッフ」と、半分以上勢いで買ってしまいました。

SONAR X1(Producer/Studio/Essential)攻略マニュアル
「SONAR X1 完全攻略ガイド」〈http://www.amazon.co.jp/dp/4904547063/

PCにインストールしてあるSONAR X1 Essentialのパッケージ
(3つあるグレードのうち一番安いやつね);約1年前に購入
Cakewalk SONAR X1 Producer 〈http://www.amazon.co.jp/dp/B004ADYZFO/
Cakewalk SONAR X1 Studio 〈http://www.amazon.co.jp/dp/B004GE3STG/
Cakewalk SONAR X1 Essential 〈http://www.amazon.co.jp/dp/B004GE8Y1I/

「完全攻略ガイド」とあるだけあって、解りやすいです(…って、まだ少ししか読んでいませんが)。…が、何でしょう、この敗北感みたいなのは。ゲームが全然クリア出来ずに、つい攻略本に手を出してしまった時と同じような挫折感。最初は「へへん、攻略本なんか読む奴は軟弱だ!」とか思っていたのですが、あの時の矜持(プライド)は何処へ…。

まぁソフトウェアは使えてナンボ、ハードルは低い方が良いので、攻略本に手を出しても悪くないと思うのですけどね。

音楽の神様(っているいらっしゃるのか? もしいらっしゃったら)、こんな軟弱なワタシをお許し下さい。。

2012年6月27日水曜日

東京メトロ・日本橋駅乗り換えの時。。

東京メトロ・日本橋駅では、朝早くからSTARBUCKS開いているんだよな、ホット・カプチーノのグランデが良いなぁとか思いながら、ルンルン気分(なんて表現が古くてスマヌ)で行ったのですが、一旦改札を出ないと店に入れない!ことに気がつきました。
 コーヒー1杯の為に初乗り料金を再度払うのも嫌なので、駅構内の売店で買った、缶入りのコーヒーでガマンしました。当然、美味しくありません。初乗り料金分だけの違いで、何という落差。

こういうコラージュ、本当はまずいのかも知れませんねぇ。
クレームが来たら引っ込めます。(出来れば笑って許して♪)

前から改札外でしたっけ? それとも、自分がJR東京駅(八重洲口:新幹線ホーム側)に行く時とかに寄っていたのでしょうか。暫く行っていなかったので、よく覚えていないんですけど。。。

2012年6月25日月曜日

祝3000超ビュー♪


いつの間にかビュー数が3000超になってました。ご覧頂きありがとうございます。独り言みたいなブログですが、Googleのお膝元のブログなので、検索エンジンに載りやすいとかあるかも知れませんが、とにかく予想をはるかに上回る数です。多謝です。
LINE6のMobile Inの記事が人気みたいですね。iPadの画面載せたりして、使用感を書いているからでしょうか。あと、おまけで書いた「頭文字D」もビュー数多いです。
今後ともよろしくお願いいたします。
あと、コメント等残して頂けましたら幸いです。

2012年6月24日日曜日

別ブログでブックレビュー始めました♪


もし良かったら立ち寄ってみて下さい。
アクセスはこちら⇒〈http://yuubookreview.blogspot.jp/
さて、いつまで続くでしょうか、更新頻度はどうなるでしょうか。。。

根性無しのGPSロガー!(怒)

LOCOSYS社製GPS Walker。単3乾電池1本で動作します。が、電池の持ちが短いです。先日使いかけの電池だったのですが、今日(カレンダー上は昨日ですね)、GPS Walkerの電源をOnにした時にバッテリーのインジケータを見たら「満タン」だったので、そのまま使うことにしました。が、ログを取り始めてから3時間位使った時に覗いてみると、…嗚呼、無念。電源がOffになっていました…。再度電源をOnすると、電池の残量がほぼゼロ。「おなかがすいて気を失った」みたいです。

たった3時間で電池切れだとぉ? この、根性無しがあぁっっ!!(怒)

そうでなくても、この機種、電池ボックスの作りが雑な為か、一定以上の衝撃を与えると、いきなり電源が落ちたりします。自転車のサドルバッグに入れていると、大抵「落ち」ます。が、胸ポケットとかバイクウェアの腰ポケットとか、ウェストポーチに入れておけば(衝撃が弱まるからだと思いますが)まず落ちることはなくなります。それでも心配なので、電池ボックスの端子部に詰め物をして滅多なことでは電源が落ちないように細工していたのですが(この細工の為に、電池の出し入れがスムーズに出来なくなりました)、…。が、今回は機械的な衝撃で電源が落ちたのではなく、単なる電池切れのようです。

キサマ、それでも軍人かっ?!(笑)
帰宅後電源をOnすると、シレッとした顔をして、
電池残量が4割位のところを指しています。(怒)

閑話休題。

電池切れになった時のログですが、何も残っていません。全~部、パーです。こまめにGPS Power Off→電源Off→再度電源On→GPS Power On、を繰り返せば最新の物以外は残ることが経験的に判ってはいるのですが、現在地が地図上でリアルタイムで判る機種でもないし(帰宅後PCに接続してt2gというソフトで地図上に可視化するのです)、ポケットに突っ込んだら、走り終わるまでそのまま、が普通ですよねぇ。

使いかけの電池が、見かけだけ「復活」しているように見えて、実は余力があんまり無いなんてのは「よくあること」なのでしょうが、それにしても。残量「満タン」に見えていたのに3時間持たないなんてぇ…。今日の走行記録を返してくれぇ~(泣)

トータルでも5、6時間しか使っていないと思うぞ。。

以前(今年4/17)、GPS付きサイクルコンピュータ・Garmin製Edge 800Jが欲しいなんて書きましたが、バッテリーの持ち時間によっては「買い」ですな。…っとぉ、また物欲に駆られています。が、Webショッピングでポチッとする前に、とりあえず、他のユーザのレビューをよく見てから考えることにします。(運転だけじゃなく、買い物も心にブレーキだぞっ♪→自分)


【追記】GPS Walkerの紹介ページ〈http://www.gpsdgps.com/product/pr_locosys_gpswalker.htm〉を見たら、「単三電池1本で約11時間作動(ロガー使用時)」とな。なぁんか嘘っぽい。。。JAROに電話しちゃうぞ♪(って言い過ぎかな)

2012年6月17日日曜日

「宇宙兄弟」…めっちゃ面白いやん!

iPad上のebiReaderHDに同梱版として最初の方がついてきていたのを、ふと読んだのがキッカケ。つい、コミックを買ってしまいました。もうすぐ18巻が出るようですが(6月22日発売)、まだ2巻しか読み終えていません(TVアニメ放送にも大幅に遅れている)。先は長いぞ。。。

Mustangの音が出ない!…って慌てたこと、ある?

Fender Mustangって、PUセレクタじゃなくて、フロント・リア各PUにスイッチが付いています。各PUのSWをOFFにしてしまい、「音が出ない!」と慌てるのは、Mustangを弾き始めた頃には誰もが通る道でしょう(って私だけか?/笑)。一度、オリジナルのアルニコPUを外してFender Lace Sensor Goldタイプに替えたりしたことがあるのですが(出音が小さくなるのとMustang独特ののチープな音(笑)じゃなく、Storatocasterに近い音になっちゃうのでヤメました)、結線はオリジナルを参考にしたので、回路図までチェックしていませんでした。が、最近になってネット上でFender Mustangの回路図を発見しました(御本家Fenderじゃなくて、PUメーカのSeymour Duncanなのですが)。

Mustangの回路図はシンプルですね。フロントとリアはパラレル接続で、Hot/Gndの繋ぎをひっくり返すことが出来るようになっており、in-phaseとout-phaseが作れるようになっていたのですね。
※この他、Mustangの兄貴分?のJazzmasterやJaguarの回路図も見たのですが、もっと複雑でした…。何でボリューム・トーンのジャックポッドにリニアとAカーブ(オーディオ用)を組み合わせるなど、複雑なことをしているんでしょう? よく分かりません。。
以下、実機の写真。
 
リアPU(下側)のみON、フロントPU(上側)OFF。
フロントPU OFFなので、リアPUのSW位置によらず、リアPUのチャキチャキした音が出ます。

 
フロントPUとリアPUのSWを同じ側に入れる→in phase。
フロントとリアの両PUの音が「足し算」されて少し太い音になります。

 
フロントPUとリアPUでSWを逆向きに入れる→out phase。
フロントとリアの両PUの音、特に低音部が「引き算」され、高音中心のショリショリした独特の音がします。(各PUの位置の違いにより、各PUの出力波形は少し違うものになる為、「引き算」後も出力はゼロにはなりませんが、低音がカットされて倍音が残ることになります。この辺り、オシロスコープで見ると面白いんだよなぁ。)

 
リアPUはOFF、フロントPUのみON。
勿論のこと、フロントPUのSW位置によらず、フロントPUのみのマイルドな音が出ます。

フロント・リア各PUともOFFの状態。
これでは当然、音は出ません。
「音が出ない!」と慌てたことのある人、手を挙げて下さい。
え、えっ…?! 僕だけですか?(泣)

【余談】
という訳で、Fender Lace Sensor GoldのPUが2個余っています。Stratocaster Eric Clapton Signature(いわゆる“Blackie”)のPUを(現行のFender Vintage Noiseless Pickupsから)換装して、1980~90年代のClapton師匠の音にしちゃおうかなぁ(トリノレッドのST-57 EC仕様みたいな音にする)。あ、Lace Sensor手元に2個しかないから、もう1個追加で買わないとできないけど。で、2000年代のClapton師匠の音が出したくなったら、もう1本Blackieを買う。…うう、なんつー贅沢ざましょ。てゆーか、ノーマルのStratocasterは1本も持っていないのですが、こんなんで良いものなのでしょうか?(と言いつつ、次はJeff Beckモデルかなぁなんて思っているのですが、これもJeff Beck仕様のNoiseless PUで“ノーマルなStratocaster”ではないですねぇ/苦笑) 遊びでカラフルなFender JapanのST-STDを1本位買っても良いとは思っているのですが。って、あと2本もStratocaster買うの? みたいな。Fenderはハードケースが薄く、Gibson系よりも置き場所が困らないのが救いだけど。それでもさらに2本増えるのはチョット…な感はあります。ベース3本も合わせると、ギター系楽器を一体何本持っているんだ?! ハードケースが大増殖していて、既にウォークイン・クローゼットの足元に収まりきらない状態になっているのです…。まずは自転車のホイール(ホイールバッグ)を高いトコロから下げて、床の空きを増やすしかないか…。その前に自転車雑誌と音楽雑誌をだいぶ処分して片付けないと…。トホホ~…。

【30th/June/2012追記】
結線図が見られる場所について、知り合いから問い合わせを受けました。他の人にも役立つかも知れませんので、書いておきます。Seymour DuncanのWebページに“Wiring Diagrams”という場所があります(URL→〈http://www.seymourduncan.com/support/wiring-diagrams/〉)。プルダウンメニューが多く、どれを選んだら良いのか迷いますが、Les Paul系やSG系ならば“Humbucker Diagrams”、Stratocaster系なら“Strat® Diagrams”、Telecaster系なら“Tele® Diagrams”の中から選べば大抵何とかなるでしょう。プリアンプ内蔵とかフェイズSW付きとかは英語を解読しながら「これかな?」を探す必要がありますが、そこは気合いで乗り切りましょう。

2012年6月13日水曜日

ギターピック

今日はDVD/Blu-ray鑑賞はお休みです。ここ数日、立て続けに色々見たので、今日は中休みということで。

閑話休題。

ギタリストの皆さんはどのようなピックをお使いでしょうか? 私はリードギターよりもコード弾きを多用するので、いわゆる「オニギリ型」を使っています。耐摩耗性やタッチの良さから、10年位前からAria Pro IIの“HYPER TOUCH”を長年愛用してきましたが、最近ウルテムという材質のピックの感触も気に入っています(島村楽器のPB・HISTORYブランドで売られています。また、最近はFERNANDESからも売られていますが、印字が違うだけで形はクリソツなので、OEM生産かも知れません)。

左から、HISTORYブランドのウルテム製ピック。古き良き時代の鼈甲(ベッコウ)に近い弾き心地です。右2枚はAria Pro II のHYPER TOUCH2枚(素材=ジュラコン)。HYPER TOUCHは摩耗性が高く、手触りもマットな感じ(滑りにくい)のがかなり良いです。最近店頭で見ないので、去年秋に数量をまとめて取り寄せてもらい、「大人買い」しました。ホワイトとグリーンでマット感がチョット違うような気がします(ホワイトの方が滑りにくい気がします)。

このウルテムという素材ですが、GE Plasticsが開発したエンプラ(エンジニアリング・プラスティック)で、仕事上、ガラスよりも成形が容易な光学用プラスティック(赤外線に対してほぼ透明で、かつ適度な屈折率を持っている)として前から知っていたので、店頭で見かけた時にピーンと反応してしまいました(笑)。「おぉ、光学素材としてだけでなく、ギターピックにまで使われるようになったかぁ!」みたいな。巷に多くあるセルロイド製ピックと比較して、ピックの寿命比は体感で5~10倍位でしょうか。減りにくさはジュラコンと良い勝負です。

速弾きをするなら、やっぱりティアドロップ型。左の1枚がHISTORYブランドのウルテム製ピック(渡辺香津美さんのシグネイチャーモデルになっています)、右3枚がJim DunlopのDELRIN 500 Standardというピックです(素材はデルリン)。この形になると、ウルテム製ピックは爪で弾く感触に似ています。

ティアドロップ型のピックはこれまで色々試したのですが、コード弾きする時に、弦のテンションに負けてしまうので(小さいので指でしっかりとホールドしにくいのです…って、私の技が足りないだけですね)、最近はあまり使っていません。Jim DunlopのDELRIN、1.14mm厚の物は一時期ピッキングの感触が気に入って数をまとめて買ったのですが、その後消費していないので“在庫”が全然減りません(苦笑)。

この他、流行り?のV-Pickも試してみました。
右の1枚がV-PickのLite Large。このほか、Screamerとかも試してみました。素材(いわゆるプレキシガラス)が固い為か、ピックのごく先端で弾くだけで弦が充分に鳴ってくれます。が、コーティング弦のコーティングがメロメロにはがれるのと、高い割に、思ったほど耐久性が高くない(特にザクザクとカッティングをすると、数曲弾いただけで先端が丸くなり始める)ので、コレも最近はあまり使っていません。

V-Pickで数曲弾いた後のElixirコーティング弦(の巻き弦)。何曲か弾いただけなのに、コーティングがメロメロにはがれています(当然、音もデッドな感じになってしまいます)。

という訳で、最近はまたAria Pro IIのHYPER TOUCHに戻っています。ホワイトを大人買いした後に、昔大人買いしたグリーンも多数発掘されたので(苦笑)、当分買わずに済みそうです。

【余談】 よくプロのギタリストが、1曲弾く度にピックを観客に投げている絵を見ますが、あれって1曲弾き終えた時点で、ピック先端が微妙に減っちゃっているから、持ち替えているのですよね。で、使用済みピックはファンにプレゼントしている、みたいな。ピック先端の形状が音質に大きな影響があることに気づいてから、妙に納得してしまいました。特にセルロイドのピックなんて(ピックとして一番出回っている素材だと思いますが)寿命が短く、ザクザクとカッティングしていたら、1曲弾いただけでピック先端が丸くなってしまいますからねぇ。

2012年6月12日火曜日

Blu-ray BOX 「南極大陸」 (続)

最後まで観ました。戦後の日本がひとつになって行なった南極観測事業の一面が、樺太犬のドラマを中心として劇的に表現されています。1年間置いてけぼりとなった犬がどのように過ごしていたかなど誰も見ていない場面の創作が過ぎる点など、気になるところは色々ありました。第1話から劇的な演出が多かっただけに、作品として竜頭蛇尾である感じは否めません。作品として多少軽く見えてしまうのは、ロケが北海道で雪等の質感が全然違うこともあるでしょうし、所々で使われているCGが「やり過ぎ」な為でもあるでしょう。また、観ている側(私)が、タロとジロの2頭の物語を既に知っていた為でもあるでしょう。さらに、20年以上前に観た、高倉健さん主演の「南極物語」の大きな感動と、無意識的にせよ意識的にせよ比較してしまっている為であるかも知れません。そういった意味で、厳しい見方をされてしまっても仕方が無いテーマだったと言えるでしょう。

なお、原作が、南極第1次越冬隊の隊員(犬係)で、第3次越冬隊にも参加し、タロ・ジロと再会を果たした御本人の作による「南極越冬隊 タロジロの真実」であるだけに、昭和基地で8頭の樺太犬の遺体(←死骸とは言いたくない)が発見された様子とか、当時の様子が垣間見える作品になっていると思います。そういう意味では、高倉健さん主演の「南極物語」よりも実話に忠実なのかも知れません。

自分が演出するなら:1年間南極に置いてけぼりとなった犬の描写は違ったものにする…かなぁ。第1次越冬隊員が帰国した後の犬の描写は事実中心の淡々としたものとし、厳寒期の南極の気候を描写して視聴者の想像を掻き立てるでしょう。日本で悶々とする第1次越冬隊員の姿を多くして、…と考えてみましたが、中弛みさせないでタロ・ジロとの再会シーンまでどう持って行くか。悩ましいですね。

北村 泰一(著) 「南極越冬隊 タロジロの真実」(小学館文庫、2007/2/6)
http://www.amazon.co.jp/dp/4094060049/
↑私は読んでいませんが、紹介だけしておきます。

2012年6月11日月曜日

Blu-ray BOX 「南極大陸」

つい買ってしまいました。TVでは何話分か(録画して)見ていたのですが、全部チェックしていなかったので…。

南極なのに太陽の位置が高いとか、厳冬期に昼があるとか(白夜(びゃくや)の逆で、24時間夜の筈です;極夜(きょくや)と言うらしいです)、気温-40~-30℃の場所にいるにしては隊員が妙に薄着だとか、突っ込みどころ満載です。が、ドラマとしてはよく作られていて、泣かせ所も満載ですね。「TBS開局60周年記念」はダテじゃないようです。
全10話中、まだ第7話までしか見ていませんが、Blu-ray BOXとなっていると、つい一気見してしまいますね。1日あたりディスク2枚(3~4話分)位にしておかないと、つい睡眠時間を削ってしまい、体が持ちません…。

それにしても。犬などの動物に対して、人に準ずるような思い入れを持つメンタリティって、日本人特有ではないでしょうか。欧米人(キリスト教系・ユダヤ教系の人たち)には、このドラマのキモというかツボというか、は理解して貰えないんじゃないかなぁ…。本当のところ、どうなんでしょう?

2012年6月6日水曜日

金星日面通過…関東では不発

今日は曇り・雨で不発でした。次は105年後だそうです。それまで生きている自信は無いっす(涙)。

関係ありませんが、「頭文字D」の45巻が発売になりましたね。
相変わらず、話の展開が…遅い、遅い。この先の、藤原拓海vs.乾信司のダウンヒル・バトルがどうなるか早く読みたいです。 (でも、毎週の話の展開がヒジョーに少ないので、ヤンマガを買うほどでも無いな~、みたいな。)

2012年6月4日月曜日

部分月食

帰宅後うたた寝していたら、月食の時間が終わっていたぞ。いかんな~。

先日5/21に日食(金環食)、今日6/4が部分月食、明後日6/6には金星日面通過、8/14には金星食。今年は天体ショーが目白押しですなぁ。

2012年6月2日土曜日

祝・2000超ビュー♪

最近、アップが遅くてスミマセン。

いつの間にか、2000ビューを超えていました。Roland JUNO-STAGEとかMobile PODとか、楽器等にかかわるキーワードで検索した結果来ているものが多いようです。皆様のお役に立つ情報があるかどうかわかりませんが、今後ともよろしくお願いいたします。

本文の内容と全然関係ありません。。。