2013年10月9日水曜日

欲しいけど手の出せないギター⑤ Fender USA Eric Clapton UDST (FLS仕様)

やっぱりと言うか、何と言うか…。

やっぱり欲しいんですよ。FLS(Fender-Lace Sonsor PU)仕様のクラプトン・ギター。FLS PUを入手しながら、手持ちのBlackieのPUを載せ換えていない間、「欲しいけど手の出せないギター」シリーズを書き綴ってしまいましたが、やっぱりこの1本は欲しい。

無事FLS PUを載せたら、一度やってみたいことがあります。火のついた煙草をヘッド(ナットと6弦ペグポストの間)に挟んで、演奏すること(笑)。

FLS(Mid Boost)仕様のST57。たぶん“LAYLA”のイントロのギターソロ。
当時はまだ21FのStratocasterでした。

出典元です(前にも引用したことがあるDVDです):

Eric Clapton & Friends, Live In Birmingham

そう言えば、上の2年後の作品で、スーツ姿と渋い姿で演っていた時も、同じことをやっていましたよね。

イントロのギター・ソロ。

煙草に火をつけたまま歌います。

この頃からBlackieは22F仕様になっています。

絵の出典元。

Eric Clapton, Crossroads Live 1988

Clapton師匠、Tシャツでもスーツでも格好良すぎるぜ!

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