エレキギター型スプーン
Les Paul型スプーンです。スプーンの凹みが浅いですが、あまり凹ませてしまうとギターっぽくなくなってしまうので、これ位が良い所なのでしょう。って、ペグ(糸巻きのツマミ)が無いやん! 雰囲気だけでも、ちょっとした凸部を付けておいて欲しかったな~。外形が変に凸凹していると洗いにくくなりそうですが。
そう言えば昨夏、ギター型の製氷皿は買いませんでした。今回のスプーンも最初は買うつもりはなかったんですよ? でも、金属光沢にヤラれちゃったんですよね。光り物が好きだなんて、ワタシの前世はイカかブラックバスか? でもスプーンだと、その辺に転がしておいた時、製氷皿よりも絵になるでしょ? 氷はすぐ溶けるので“絵になる”賞味期限が短いですしね。
- 上記の製氷皿、ギターのネック部を折らずに型抜きするのが非常に難しいという問題点もあるようです。…なんて書くと営業妨害って叱られるかな?(笑)
- オールステン(めっき無し)だったら、速攻でヘッド部に穴を開けて、キーホルダー or アクセサリー or 持ち歩き用マイスプーン(?)にしていたかも…。
- スプーンとしての用途を放棄すればドリル加工はアリかも知れません(電蝕とか気にしなくて良いので)。でもこのスプーン、ヘッド部の厚さ1.5mmと少々手強いです。ドリルの刃を何本かダメにする覚悟でトライしてみるか?(笑)
- ギター用ピック(チタン製)を買って数日後に穴を開けて携帯ストラップにしてしまったという“前科”はあります(笑)。チタンは加工しにくかったデス…。
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年明け2週目半ばですが、ワタシはまだ暖機運転が終わりません。どうにも間抜けなことしか頭に浮かんで来ません。こんなんで良いものなのでせうか? 皆様は如何でせうか??
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