2015年11月7日土曜日

KIYO*SEN (大高清美+川口千里)「Choco-Boo Live!」(DVD)

数日前にポチッとしたネット通販の配送予定日は今日。早朝サイクリングした他は極力外出せず、音楽も密閉型ヘッドフォンではなくオープンイヤー型で聞いて待機していたのですが、配送方法は何と「ポスト投函」でした。なんだか1日を無駄にした気分…(涙)。

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んで。今日届いた品のうちの1つは、KIYO*SEN (大高清美/Organ&Keyboard+川口千里/Drums)による「Choco-Boo Live!」です。千里ちゃんはアニメ『けいおん!』のカバーでドラムを叩いているのをYouTubeで観(音楽仲間のS氏に「すげードラムっ娘がいるよ」と教えて貰った)、それから何処ゾでワタシのドラムスの師匠(と勝手に呼ばせて頂いております)神保彰御大が褒めまくっているのを読み、それからソロアルバム等を買って聴くようになりました。んで、清美姐さんはCASIOPEA 3rdのキーボーディスト(向谷実さんの後釜)として聴いていました。

CASIOPEA 3rdでの清美姐さんは、すんげー上手いCASIOPEAコピーバンドのキーボード奏者(笑)という感じでしたが、KIYO*SEN「CHOCOLATE BOOSTER」(や菅原孝三さんとのユニットassure)の音源の方が魅力が引き出されていると思います。

さて、今回つい踏み外して買ってしまった(笑)ライブDVD 「Choco-Boo Live!」。お二人のコラボCD 「CHOCOLATE-BOOSTER」(Amazon)は去年頭に買って聴いていましたが、この「CHOCOLATE…」プロモ・ライブの映像音源は凄いデス。プログレッシブ・ロックが好きな人は必聴だと思います。

KIYO*SEN Choco-Boo Live!

ワタシの買ったDVDには、川口千里ちゃんのステッカーが入っていました。勿体ない+他人から見てオタクっぽいとか、色々な意味で貼れないよぅ(苦笑)。それに、ジャケ・ステッカーとも絵は可愛いのですが、2人とも妙に似ていて、ある意味怖いデス(笑)。

封入ステッカーは3種類。
ワタシが買ったDVDには、右のやつが入っていました。


千里ちゃん、『けいおん!』カバーの頃から無茶苦茶タイム感の良いドラマーだなぁとか手首が軟らかい人だなぁとか思っていたんですよ。でも当初は、線の細いドラマーという印象でした。が、この音源では図太い叩き方になっています。色々な意味で、以前に増して上手くなったなぁという感じです。

千里ちゃんファンや清美姐さんファンは勿論、CASIOPEA 3rdファンも必聴の音源ですね。

千里ちゃんのドラムス・セッティング

昔ドラムスをやっていた身としては、映像で細かいトコロを色々と見てしまいます。今回親近感を抱いたのは、千里ちゃんのドラムスのミュート方法(ドラムスの場合は弱音というより「締まった音にする」デスね)。スネアは布ガムテープを接着面を外側にして筒状にして、ヘッド(皮)の端の方に軽く貼り付ける。この「筒」は、円柱状ではなく円錐状。学生時代、ワタシが(セミプロ級のO先輩の真似をして)やっていたのとマルっきり同じです。タムは縁にフェルトが軽く乗るようなセッティング。ワタシはタムのミュートは、ヘッド端にフェルトが軽く乗るようにガムテープで貼っていましたが、千里ちゃんはフェルトを(文房具の)ダブルクリップでリムに固定です。高価な専用治具ではなく身近な文房具を使っているのが好感度大です。

千里ちゃんのはこのようにミュートしている

…と、こんな感じの土曜日でした。

2015年11月4日水曜日

遅ればせながらOS X 10.11 El Capitan導入

このブログ、前回書いてから1ヵ月経ってしまいました(書評は週1~2のペースで書き続けていますケド…そう、読書の秋なのデス!)。早いですねー。てゆーか:アクセスして下さる皆様、お待たせして申し訳ありませんでした(mOm)。書評の方は閑古鳥が鳴いているのですが、本ブログは不思議なコトに一定のアクセス数があるのです。本ブログも書評も内容はトッ散らかって統一性が無いんですけどねぇ(笑)。コメント欄や連絡フォームに何か書いて頂けるともっと書く気が増すと思うのですが、フィードバックは何故かオフライン(知っている人)ばかり…。アクセス数を見る限り、本ブログを見て下さっている人は、知人だけでは無さそうなのですが。コメント&連絡フォームへの書き込み、大募集中です♪

…という訳で(?)、朝晩の空気はすっかり冬の匂いになってしまいました。チャリンコ移動は寒いようっ!!(笑)

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私のiMacは2012 Later Model、2013年始めに購入した物ですが、この度OSをアップデートしました。購入当初はOS X 10.8 Mountain Lion。その後、10.9 Marvericks、10.10 Yosemiteを経て10.11 El Capitanと3度目のOSアップデートです(10.11 El Capitanは今年6月9日のWWDCで発表、9月30日にリリース)。マシン購入後2年半以上経っていますが、今回も無償アップデート。今回はアップデート対象外だと思っていましたが…Appleさんには良くサポートして貰っています。無償なのは有難いことですが、Apple社の技術者がきちんと報われていることを願うばかりです。Microsoft WindowsもWin 7、8のマシンは(対応機は)無償でWin 10にアップデート可です。OSの価格/価値ってどうなっているのでしょうか? ユーザに安心してマシンを買って貰うとか、シェア確保とか、メーカ戦略も色々あるのでしょうけど…。

リリースされてからアップデートまで間が空いたのは作業途中の物ものがあったのと(完成形になるまでOSはアップデートしたくないですよね)、サードパーティ製ソフトの開発元が「El Capitanへの移行は暫くお待ち下さい」と言っていたから、です。で、本日確認したところ「不具合は見つかっていない」とのことでアップデートに踏み切りました。アップデート自体は心配するほどのことはなく、スンナリ行きました(詳細は下記参照)

OS XアップデータをDLするぞ

OS Xアップデータ起動です

まもなく再起動
…この後フツーに使えるまで2度再起動。
ちょっと(否、カナリ!)待たされました(笑)。

WWDC 2015のKeynoteを再度見て、ちょろ~んと使ってみました(Keynoteを見ると…米国は当然として英国の他は中国重視ですなぁ)。新機能やパフォーマンス向上、セキュリティ強化等が謳われていますが、ワタシが使ってみた感じでは、スクリーンスプリット機能(フルスクリーンでアプリを同時に2つ表示)が使いやすいです。今のMacは昔のPC/Macに比べて画面が横長ですから、アプリ画面と並べてヘルプ画面or関連Web画面を同時に表示出来るのが良いです(でもDTM/DAWはフルスクリーンで使いたい)

OS X 10.10 Yosemiteもgoodでしたが、Look & Feelに大きな違いが無い上に+αの操作感。謳い文句通り使いやすくなっていると思います。一番変わったのはSafari (Mac OS X標準ブラウザ)のタイトルバーがシンプルになったことでしょうか(ソコかいっ!>ワタシ)。サードパーティ製ソフトの動作確認はこれから…と言っている間に基本的な動作確認はほぼ終わっちゃいました。Apple製のGarageBandとLogic Pro Xは問題無し(但しアップデート有)、サードパーティ製(クリプトンフューチャー社製)ボカロエディタPiaproStudioは(アップデータを適用すれば)問題無し。でもOSアップデート毎にアプリもアップデートって面倒なんですよね(笑)

これ位使いやすいと、…Windowsマシンで作業していたCAD関連もMacで作業するようにしようかなぁ(データの互換性も要確認ですケド)。幸いディスクには余裕があるので、暫く使い倒してみたいと思います。

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去年11月もiMacのOSアップデートのことを書いたな~。来年11月も書くのかな。今のiMacはAppleから見捨てられるのかな。Appleが対Microsoft戦略を強めるなら、OSサポートはもう少し長くなりそうだけど、どうなることやら。4年半前に買ったPCがWindows 10アップデート対象ですから、MacもOSサポートは4年位はあるんじゃないかな?と勝手に期待(笑)。

2015年10月4日日曜日

今週のヘヴィー・ローテーション: Eric Clapton (Cream)「Crossroads」

「Crossroads」は、Robert Johnsonさん作詞・作曲の有名な曲。ギタリスト的にはEric Clapton師匠(Cream)のバージョンが一番有名でしょう。

Cream『Wheels Of Fire』(オリジナルは1968発売)
(邦題『クリームの素晴らしき世界』)

本アルバムのCD版は2枚組ですが、その2枚目がライブ盤、1曲目が「Crossroads」。

この曲、Clapton師匠バージョンではA Major (イ長調)の12小節Blues。Clapton師匠のペンタトニック・スケールが炸裂します(某教則DVDによるとClapton師匠のギター・ソロは99%ペンタトニック・スケールだそうです)

色々な人が「Crossroads」をカヴァーしていますが、カヴァー元の多くは(原曲ではなく)このClapton師匠バージョン、それも本アルバムの演奏。日本のギタリストでカヴァーしているのは、有名ドコロでは、柳ジョージさんとかCharさんとか高中正義さんとか。

何にせよ、エレキギターを弾く人間にとって聖書(バイブル)のような曲ではあります。

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◆以下余談

上記アルバムの原題は『Wheels Of Fire』、直訳すると「火の車」。でも、邦題は何故か『クリームの素晴らしき世界』。…って、何だかナァ(笑)。まぁ、1980年代くらいまでの洋楽にはアルバム・曲名とも大抵邦題が付いていて(今と比べて日本では英語が非日常だったこともあるでしょう)、何故だか原題とあまり関係ない変な物が多いような気がします。酷いのは、Scorpions (スコーピオンズ)の「蠍」(さそり)シリーズ。Pink Floyd (ピンク・フロイド)の「原子心母の危機」「狂気」「鬱」「神秘」「時空の舞踏」とかも“ちょっと逝っちゃってる”邦題です(まぁこれらは原題と大きく離れていないのですが)。そんな中、これはヒットだ!という邦題もあります。The Boys Town Gang (ボーイズ・タウン・ギャング)のヒット曲「Can't Take My Eyes Off You」の邦題は、「君の瞳に恋してる」(原題を直訳すると「君から目が離せない」)。ちょっと(かなり?)古い曲ですが、ワタシの中ではコレがベスト邦題

ついでなのでジャケ載せちゃいますね。ベスト盤ですけど。

The Boys Town Gang『Best of Boys Town Gang』(1996)
(邦題『君の瞳に恋してる~ベスト・オブ・ボーイズ・タウン・ギャング』)
※「Can't Take~」のオリジナル発売は1982年です。

今聴いても体でリズムを取ってしまう曲です。この頃のPOPsってブラスセクションやストリングスといった生楽器をバランスよく配合させ、時間を掛けて丁寧にレコーディングしたセンス良いアレンジが多いですよね(打ち込みやシンセを使うよりレコーディングには手間も時間も掛かるでしょうけど)。なお、上記Amazon.co.jpへのリンクを辿ると試聴も出来ますが、30秒間イントロだけです(笑)。試聴出来る所はサビの「I love you baby and if it's quite all right~♪」の所にしてくれたら良かったのにね。

…うぅ~、気付いたらCrossroadsから大きく脱線してしまいました。スミマセン(汗)。

2015年9月26日土曜日

食欲&物欲、フツフツ。(自転車編・その2)

先日に引き続き、新車(ロードバイク)を買うなら…を妄想しています。優先順位としてメインバイクの11速化の方が先なのは解っているんですけど、妄想だけならタダですから(笑)。

で。今悩んでいるのは、フロント・ギアを旧来式のビッグな物(53x39T)にするか、今様のコンパクト型(50x34T)にするか、です。

メインバイク。ギアは前53x39T、後11x23Tです。
コンパクトクランク入れるとシルエットが変っちゃうなぁ。
あと、11速化したら前ギアに色モノではなくなるな~(良い互換品が無い)。

フロントをビッグ・ギアにする理由
  • 長い下り坂で鬼漕ぎする楽しみはとっておきたい(スピード狂の気あり)
  • とにかく外見! やっぱり前ギアはデカい方が格好良い!
    ↑この価値観自体古いかも?
    ちなみにサイクリング仲間のM君(ギリギリ20代)は、バイクの外見に対して、ワタシと似た価値観を持っています。彼の愛車はGIOSのスチール製ホリゾンタル・フレーム(トップ・チューブが水平のクラシカルな形状)、前ギアは当然ビッグ・ギア(53x39)、後ギアもデカいの(26Tとか30Tとか)を入れるのは格好悪いということで12x23T。バイクもギア選択もレトロなM君、実は登りがすげー速いです(重いギアをぐいぐい踏んでもスタミナが切れない)。ワタシのくたびれたエンジンとはモノが違うらしい(苦笑)。でも下りではまだ負けないよ!(ライン取りには経験も必要なのさ!)
フロントをコンパクト・クランクにする理由
  • もう下りで鬼漕ぎする年齢ではない(笑)
  • グダグダ走るには軽いギアに余裕のあるコンパクト式が有利
90年代頃まではプロは勿論アマチュアもビッグ・ギアを使っていました(ビッグ・ギアしかなかった)。98年にジロ・デ・イタリアとツール・ド・フランスのダブルツールを制覇したマルコ・パンターニは、山岳ステージでも前ギアが53x44という“超重い”ギアでした(とても一般人が踏めるギアではないので、一般サイクリスト向けに売られていたレプリカバイクのFギアは53x39Tでした)

その後、機材は大きく進歩しましたが、選手の走り方も大きく変わりました。

90年代までは「他人より重いギアを他人と同じ回転数で走る人が強い」が常識でしたが、今では「軽いギアを高回転で回して筋力よりも心肺能力で勝つ」が普通になって来ました。ランス・アームストロングらが2000年前後から大々的に導入した「科学的トレーニング法」などで、パフォーマンスを上げるためには筋肉さえも絞って体を軽量化するのが有利と考えられるようになったみたいです。←と言う割に、多くの自転車選手のBMIが18~21程度なのに対して、言いだしっぺ(?)のランス自身は、BMI=22~24と筋肉量多めでした。

今はプロのトップ選手でも山岳ステージでコンパクト・クランクを普通に使っています(今年のジロで優勝したアルベルト・コンタドールは山岳ステージでは前コンパクト+後30Tという軽いギアの組合せだったようです)。高速ギアが無くなってしまった分、プロレースでも山岳での下りスピードは低くなりました(今は80~90km/h程度ですが、1990年代は下りでビッグギアを鬼漕ぎして100/h以上もよくある光景でした)。下りでリスキーな走りをしてタイムを稼ぐよりも、筋肉にダメージを残さない走り方をした方が勝てる…ということかも知れません。

筋肉の使い方が変わったためか、昔と今とではプロ選手の体格も大きく違います。90年代までは「尻~腿、肩、背筋がしっかり付いている」選手が多かったのですが(それでも一般人よりずっとスリム)、今の選手はナナフシ(?)のように「全部細い」選手が多くなりました。今年のツールで優勝したクリス・フルームも、筋肉だけでなく骨も細いのでは?と思ってしまう位の細さ(フルームも軽いギアを高回転で回して登りが速い選手です)。ジロとツールに並ぶ三大ツールのもう1つ、ブエルタ・ア・エスパーニャで今年優勝したファビオ・アルも非常にスリムな選手(まだ動画チェックをしていないのですが、写真で見る限り、とても重いギアを踏むタイプには見えません)

自転車の大衆化に伴い、速さよりも快適さを優先したバイクが現れました。これが実戦にも投入されて、快適なバイクは体へのダメージも少なく、(特に何日にもわたって行われるステージレースで)勝てるバイクとなって来ました。同様に、一般人が登れるギアも実戦投入され、プロの勝ち方の方程式が変わってきているようですね。

そういう意味では、前ギアをコンパクトにするのは正義なのでしょう。でも、…。

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まぁ色々(すぐ買う予定もないのに)グダグダ悩み、グダグダ書いている訳ですが、
  • 普段は、ビッグ・ギアを付けておく(古い価値観)
  • 登りがキツそうな時だけ、コンパクト・クランクに替えちゃう
といった辺りが今のところの妥協点かなぁ。少し前まで、ビッグ・ギアとコンパクト型とでクランクも交換が必要でしたが、今は同じクランクが使えます。クランク付替えは専用工具が必要ですが、ギア交換だけなら六角レンチ1本で出来ます。FD(フロント・ディレイラ、前変速機)はギア付替えの度にちょっと調整が必要になるので、変速機は電動式(シマノDi2やCampagnolo EPS)ではなくワイヤ式(従来型)が良いかな。

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…まだまだ続くよ、妄想の世界(笑)。

2015年9月19日土曜日

食欲&物欲、フツフツ。(自転車編)

悲しいことに、先日下駄バイク(Louis Garneau LGS-RTR 2003年モデル)を壊してしまいました。ドリンクボトルがケージに戻らないよぉ~と片手運転でフラついて転倒。ワタシ自身は軽い擦り傷・打ち身だけで済みましたが(ヘルメット・グローブの他、日焼け防止のアームカバー等も怪我防止に役立ちました)、バイクはサイクリングコース脇のガードレールと熱い抱擁。フレームとホイールほぼ全損…怪我の痛みより、大好きだったバイクに痛い思いをさせてしまい、現役引退させてしまったことの方が痛い…。
  • 壊れ具合は自走で帰宅できる程度でしたが、アチコチ曲ってしまい、以後安全に走れない位の壊れよう。アルミ&スチールのバイクなので曲がるだけで済みましたが、ホイールやフレームがカーボンだったら一瞬で割れていた(自走不可)かも知れません。
という訳で、このバイク・LGS-RTRは、バイクショップで処分してもらいました。嗚呼、涙の別れ…。13年以上の長きにわたり(総走行距離20,000km以上)、本当にありがとう!

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下駄バイクが無くなっちゃいました。ガックシ。

という訳で、LGS-RTRを処分したばかりですが、早くも悪い虫が疼き始めました。次のバイクどうすんべかなと。(薄情でスマン>LGS-RTR!) とは言え、下駄バイクなので、高くても10万円台。…とか考えながら、そのバイクショップで一目惚れしてしまいました。TREK社製EMONDA ALR5のFactory Racing Teamレプリカ。完成車で消費税込みでギリギリ10万円台です。メインコンポはシマノ105、普段乗り+ダラダラサイクリングにはコレで充分。フレームが気に入ったら後からコンポ載せ替えもアリです。

TREK EMONDA ALR5 (TREK Officla Pageより無断借用)

これ、ファビアン・カンチェラーラさん別府史之さんの乗っているバイクとお揃いの色ですよ~!※ワタシにこのバイクが似合うかどうかは別問題とさせて下さい(笑)。今ドキのカーボンフレームと比較すると安価なほう。コスパはかなり良いでしょう!

このフレーム、聞くところによると、TREK社がライバルメーカ(アルミフレームでは世界最高水準の物を出している) Cannondale社製CAAD10 (1つ前のモデル)徹底的にベンチマークして、タメを張れるアルミフレームを作っのだとか。戦闘力高そうですよね!(少なくとも遅いとか登れないとかの言い訳は出来ないフレームでしょう。)
  • ちなみに、ワタシにはCannondaleという選択肢はありません。なぜなら、(色々な意味で)ライバルである某氏が乗っているから(笑)。
  • Cannondale CAAD10やCAAD12はプロのレースにも実戦投入されています。価格こそ最新型カーボンフレームの何分の一かですが、平坦のスプリントステージ等で好んで使う選手もいるようです。それくらい性能が良いフレームだということですね。
  • TREK EMONDA ALR5も実戦投入されています(TREKはカーボンに力を入れているメーカなので、Factory Racing Teamでの出番は少ないようですが)。
ワタシなら、このバイクのブレーキ&シフトのアウター・ケーブルを白にして、タイヤもサイドが白の物に交換します。めちゃくちゃオサレです(ワタシ、紅白のオメデタイ色が好きなのです)。サイズは520mmがピッタリかな。サドル交換とペダル追加(新車にはついていない)が必要ですが、いずれも手持ち品(LGS-RTRから回収)があるので問題無し。他のパーツ交換は後からでも良いです。

…と、ココまではギリギリ“アリ”だったんですよ。

店先でEMONA ALR5 (上の写真の色の物)を暫く眺めていただけで、サドル・ペダルの他にも、交換したいパーツが色々…。ゆくゆくはホイールも…いやいやもうダメですってば。その前にメインバイクを11速化しよう(10年以上、9速の7700 DURA-ACEという10年以上前のコンポのまま、いじっていない)それがいい。うーん、これだけでもエントリー・モデルのバイク1台分位の出費。

さて問題は、コレをいつ実行するかだなぁ。当面は妄想の世界ですよ(笑)。
  • 次世代コンポ(12速)ではバイクのリアエンド幅が変わる(130mm→135mm)という噂もあるので、メインバイク(リアエンド130mm)は12速化は出来ない可能性大です。という訳で、コンポ載せ替えもそんなに先延ばし出来ませんねぇ。てゆーかコレ考えると今は新フレームの買い時ではないのかも知れません。

2015年9月17日木曜日

食欲&物欲、フツフツ。(ギター編)

この時季、美味しいものが多くて困っちゃいますねぇ。食欲全開にすると肥満道まっしぐらなので、ハーフスロットルかそれ以下で頑張っているツモリなのですが、夏に買ったジーンズがキツくなり始めています…。

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パンツはキツくなってきていますが、ワタシのエフェクタ・ボードはここ何年もスカスカのまま変化無しです(スペースも電源容量も余裕ありまくり)。エフェクタを買い増すことを考えて少し余裕のあるボードを買ったからなのですが(と言っても小さい方デス)、エフェクタ・ボードを買ってから新しいエフェクタを買っていないなぁ、みたいな。←エフェクタをあまり使わないというのもありますが、自宅ではDAWソフトを使えば新しいエフェクタ無しで済んでしまう、というのもあります。あと、生楽器の入ったバンドでは、エフェクタを使い過ぎるとギターの音が浮きますので(笑)、基本は「軽めに、上品に使う」なのです。
  • よく使うエフェクタはコンプとコーラス(どっちも軽くかけるだけ)、歪みとリバーブはアンプ任せということが多いです(リバーブは単体でも持っていますが、コレがチョット癖があるヤツなのであまり使っていません)。外出時は色々持ち歩くのが面倒臭いので(笑)、エフェクタ無しなんていうことも。エフェクタ・ボードからワウ・ペダルだけ外して単品で持ち歩くこともあります(←コレが無いと話にならない曲が時々あるので:カッティングで「チャカ・ポコ・チャカ・ポコ♪」というような場合)。
  • ちなみにワタシ、ワウ・ペダルってあまり好きではないのですよね。椅子に座っているとうまく踏めないし、立って演奏すると姿勢が決まってしまうせいか(右足⇒ワウのコントロール、全体重⇒左足)、長時間弾くと腰が痛くなる(苦笑)。
今検討しているのは、オーバードライブ(アップグレード)とデジタル・ディレイ(出来れば2発=Short用+Long用)。でも、本当に必要か? 無いと困るか? と思うと、そうでもなかったり(笑)。どうしよっかな。

なにはともあれ。

まずはオーバードライブ。今持っている物でも用は足りるのですが、気になっている物が…。

オーバードライブはコレが欲すぃ。

あと、デジタル・ディレイも欲しいですな(単品では持っていない)。アンプに内蔵されたディレイは調整シロが殆どないので、ちゃんとした物が欲しい…かな。

 
デジタル・ディレイはこのどちらかが欲すぃ。
出来れば1台ずつ両方、Long+Shortという構成(笑)。

あ、でも。その前に、パッチケーブル(エフェクタ間を繋ぐ短いシールド・ケーブル)を変えませう。今使っている物は、四半世紀前に買った1本200~500円位の安物数種類が混ざっています(当然音も悪いです)。まずはコイツからアップグレードですね。

いい歳したオッサンが使う物としては、ケーブルには定番品のBelden 8412あたりが良いでしょうか。
  • Belden 8412は切り売りでプラグが付いていません。自作でプラグを付けるのは面倒臭い(のとプラグ周辺がゴツくなる)。というコトは、サードパーティが作った完成品:1本2千円位。
でもエフェクタの数ぶん買わなきゃなので軽く1万円超え。…嗚呼、新エフェクター遠のいたぁ(涙)。今年中に買えるのはデジタル・ディレイ1個だけかな。

2015年9月14日月曜日

ギターも移調楽器でっせ! (カポのお話)

ブログのタイトルに冠しているギターに関する記事、長いこと書いていませんでした…(スミマセソ>音楽仲間の皆様)。弾くことは弾いてはいるんですけど、基礎練中心、新しいコトや新しい物が殆ど無く、ネタが切れていたのです。

ところで。ギター用のクリップチューナーが見当たりません。あれっ? どこで無くしたかな? という訳で、宝探しの旅(笑)。散らかった部屋が多少綺麗になりましたが、チューナーは出てきません。何処に行ったのでしょう?…と思ったら。ギターケースの中にありました(同時にストラップも発掘)。なぁんかマヌケ(笑)。でも、時々こういうことってありますよね。えっ、ワタシだけ?!

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閑話休題。

ギターをやっていない人にはよく理解されないのですが、ギターも移調楽器です。まぁ管楽器のように調によって指遣いが全然変わるとか、白鍵・黒鍵とかもないので、束縛は緩いのですけどね。

ギターの場合、オープン・コードや開放弦を使ったメロディを弾こうとすると、(レギュラー・チューニングの場合)どうしてもA maj&min, E maj&minの曲が弾きやすいということになります。これに対して、管楽器用に書かれた曲はF maj/D minとB♭ maj/G minのキーが多いですよね。これらのキーでは開放弦が使えず、時々弾きにくぅっ!なんて思ったりします。が、某教則本に「エレキギターでもカポタスト(カポ)を使った方が弾きやすい時はどんどん使うべきです」と書かれていました。試してみたら、これが効果抜群! 上記4つのキー(F maj、D min、B♭ maj、G min)の曲では、1フレットの所にカポを付けるとイイ感じです。

以前はエレキギターでカポを使うのは邪道だと思っていたのですが、実際やってみると、すんげー楽。もう戻れません!

でも…

◆困ったちゃん1…Fender系ギターではカポを使わない時に付けておく場所が無い?

Gibson系のギターでは、ナット(0フレット)とペグポストの間にカポを逃がすことが出来ます。

左:カポ使用、右:ナットとペグポストの間に逃がしたカポ

ところが、Fender系のギターではナット付近でネックの厚さが増していて、カポを付けることが出来ません。

Fender系はナット付近が太くナット脇にカポを付けられない
左:カポ使用、右:ヘッド先端でチューナーごと挟む

YAMAHAのSGやCAT'S EYEのアコギ(Martinのコピーモデル)も、ネック-ヘッドのジョイント部が補強の為に厚くなっており、同じようにナット-ペグポスト間にカポを付けることは出来ません。

…という悩みを楽器屋さんのスタッフに話してみたところ、カポをマシンヘッドごと挟むようにすればヘッド側に逃がせるよ、とアドバイスをいただきました。ヘッド端? 難しいのでは? と思ったのですが、帰宅後試してみたところ、ペグ裏側の“箱”を一緒に挟むとソコソコ良い具合に付けられます(上写真右)。

でもコレ、Gibson系ギターがカポを“チョットずらすだけ”なのに対して、ひと手間かかっちゃいますね。まぁギターの構造上、コレはしょうがないですけど。

◆困ったちゃん2…カポを使うとチョーキング一発で音痴になっちゃう

通常のギターではナット部は弦の滑りを良くしています。チョーキング(ベンディング)・アップをした時はブリッジ~ペグポスト間の弦が一様に伸び、チョーキング・ダウンをした時には逆に弦の伸びが一様に戻ります。でも、カポを使うとこの「張力が一様に戻る」のが邪魔(抵抗)されてしまいます。つまり、チョーキング後にその弦のピッチが少しずれるということ。エレキギターの細い弦はテンション低めなので、アコギ以上に影響が出ます(ワタシのショボイ耳でもこのピッチのズレは「気持悪ぅ!」です)

でも、キーがFやB♭ならカポを付けるのが1Fなので影響は比較的小さいですし、他のキーでもカポを付ける位置は大抵は1~4Fで済んでしまうのであまり気にしなくても良いのかも知れません。アコースティック・ギターは弦が太くテンション(張力)も高め、チョーキングも頻繁にはやらないので(左手指先も痛いですしね/笑)、気にしないで良いレベルの話かも知れません。

◆困ったちゃん3…カポが似合わないギターもある

…にしても。Fender系(Stratocaster、Telecaster)にカポはヴィジュアル的に“アリ”ですが、Gibson Les Paul Custom (白)にはカポは似合わないな~。Les Paulの音で変な調で弾く時、ヴィジュアルを優先するか、弾きやすさを優先するか…? どこかで妥協することになりますね。

白カス(白のLP Custom)にカポ…似合わねえなぁ!(笑)

Gibson LP Customにカポは似合わないかも知れませんが、LP Standardなら多少アリかも知れません(持っていませんけど)。Gibson SGのダブル・ネックの片側だけカポを付けているのは、すんげー格好良いんですよね(これも勿論持っていません)

◆結論

カポを使わない時付けておく場所をどうするか? と、カポを使う場合は、音(チョーキング音痴)とヴィジュアル面で多少妥協が必要。でも使い始めるとすげー便利だよ!…というお話でした。