やっぱり欲しいんですよ。FLS(Fender-Lace Sonsor PU)仕様のクラプトン・ギター。FLS PUを入手しながら、手持ちのBlackieのPUを載せ換えていない間、「欲しいけど手の出せないギター」シリーズを書き綴ってしまいましたが、やっぱりこの1本は欲しい。
無事FLS PUを載せたら、一度やってみたいことがあります。火のついた煙草をヘッド(ナットと6弦ペグポストの間)に挟んで、演奏すること(笑)。
FLS(Mid Boost)仕様のST57。たぶん“LAYLA”のイントロのギターソロ。
当時はまだ21FのStratocasterでした。
出典元です(前にも引用したことがあるDVDです):
Eric Clapton & Friends, Live In Birmingham
そう言えば、上の2年後の作品で、スーツ姿と渋い姿で演っていた時も、同じことをやっていましたよね。
イントロのギター・ソロ。
煙草に火をつけたまま歌います。
この頃からBlackieは22F仕様になっています。
絵の出典元。
Eric Clapton, Crossroads Live 1988
Clapton師匠、Tシャツでもスーツでも格好良すぎるぜ!
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